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Posted by のらんば長崎運営事務局 at

2019年03月20日

3月20日の記事


真名は日本三大化生の一人にして白面金毛九尾の狐が化けた存在と言われる女官、玉藻の前。良妻として愛されたいという願望からサーヴァントというカテゴリに当てはめられているため本来のスペックが全く発揮できず、化生としての霊格や神性が著しく低下し、尻尾が1つとなっているが、悪霊として再現されれば他のサーヴァントを寄せ付けない強さを発揮できる。マスターが男性の方が仕えやすいが、女性でも「呪術を使って何とかする」ので問題ないらしく、主人公が男女どちらでもあまり態度は変わらない。もともとはアマテラスから分かれた御魂が人間に興味を持ち、記憶を封印して人として鳥羽上皇の世に転生したが、陰陽師に正体を暴かれたのちに紆余曲折のすえ討伐された。誰かの信頼や愛を知らずに死んだ悲しみから自らの認めたマスターである主人公(本人曰く、一目惚れ)には絶対遵守を貫き、生前のトラウマからか技能もあまり使いたがらない。

「ご主人様絶対主義」を掲げ、他のマスターやサーヴァントには一切の容赦をしない。マスター一筋だが自身の扱いが酷かったり、自身よりえげつないことをするなどの行為をすると毒舌を吐くなど必ずしも不満がないわけではない。神宝「玉藻鎮石」(アマテラスの神体であり八咫鏡の原型)の能力を不完全ながら一時的に解放した「水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずいし)」を宝具として扱う。千年狐狸精の用いた借体形成の術も使用可能らしい。

本人曰く、安珍・清姫伝説の清姫、さらに刑部姫とメル友。また舌切り雀、かぐや姫、天宇受賣命らとも交友関係にある模様。一方で彼女を討伐した安倍晴明や「贅沢狐」こと妲己の名前も度々登場するが、彼らのことは毛嫌いしている。

かつてトワイス・ピースマンのサーヴァントとしてムーンセルの聖杯戦争に参加した経験を持つが、その際はすぐに敗退したという。この過去があるため、トワイスは決戦時キャスターに対して「君の健闘もまた、私には誇らしい」という言葉を贈っている。
玉藻の前最高のぼくたちは勉強ができない コスプレ衣装

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身長/体重:160cm・49kg
出典:日本神話。三大化生の一角
地域:日本
属性:中立・悪  性別:女性
「はい? 巫女かつ狐で何か問題でも?」

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ギャル系サーヴァントだが、
根本は『人に尽くす』ことを望んでいる。
生前の幼名は藻女。
十八歳で宮中に仕え、のちに鳥羽上皇に仕える
女官となり、玉藻の前と名乗った。
その美貌と博識から次第に鳥羽上皇に
寵愛されたという。

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『水天日光天照八野鎮石』
ランク:D(EXから低下) 種別:対軍宝具
すいてんにっこうあまてらすやのしずいし。
鏡の形をした宝具であり、玉藻静石(たまもしずいし)という神宝を一時的に解放したもの。
本来は死者すら蘇らせる冥界の神宝だが、現在の彼女ではそこまでの力は引き出せない。

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○呪術(ダキニ天法):
地位や財産を得る法(男性用)、
権力者の寵愛を得る法(女性用)といった、
権力を得る秘術や死期を悟る法がある。
しかし過去さんざん懲りたのか、あまり使いたがらない。

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○狐の嫁入り:
スキル・道具作成を独自に色々といじったもの。
一方的に嫁入りを宣言し、祝福の天気雨を降らせ、その場に居合わせた味方っぽい者たちに
引き出物を押しつけて祝わせる、という
まさに巫女狐としか言えないチートスキル。
そこまでにしておけよ天照。

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過去の悪行を反省し、自らの尾を切り離して
一尾の状態に落ちていた。
仙骨を回し、再び千年万年修行すれば九尾に
戻るというが……
ちなみに、切り落とされた尾も本人と
同じ霊力と霊核が備わっている。
霊基再臨を限界まではたしても三尾までしか
戻らないのでご安心を。

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Posted by thank at 18:50Comments(0)